家政婦は、見たっ!

2025年09月11日 23:17

ここ最近は、市原悦子の、
『家政婦は見たっ!』みたいに、

わたくしの、『6/8(日)東京講習会の記事を見たっ!』と、

遠隔調整や整体院での身体の調整や、
個人向け勉強会のお申し込みを、全国各地からいただいています🙏

なかには、大阪まで、泊まりがけで、遠方からいらっしゃることもありまして。

ありがたい、の一言に尽きます。

東京の講演で何を話したのか、もう、なに一つ、思いだせないのですけれども、とにかく、喜んでいただけますように、ただひたすら未知の探求と仲間との研鑽を、続けます。

わたし、お客さまの声、みたいなのは、
なんだか胡散臭いので、今まで載せたことないですし、うっかり個人情報を話さないようにと、すぐ忘れる訓練をしているので覚えてないことが殆どなのですけれど。
(当人に会えば思い出します、もちろん)

今日の調整では、とっても面白くて不思議なお話を聞きましたので。冥想などの参考になるかと感じて、記載しておきます。

エジプトカルディア文化期〜ギリシアローマ文化期の間にある、犠牲の神殿(琴座のベガ人主導で、人類を五角形の身体に手術した)に、冥想でゆかれた、若き、素晴らしき能力者さんからの、ご報告です。


犠牲の神殿に入ると
神殿の入り口の低い階段付近にいる
安西さんがいらして

麻衣をすっぽりと頭から被った状態で
神殿の外に広大に広がる星々を見ながら
そこから情報を持っている自身の記録の紙に記しながら

これまで流れてきた星々の情報と
照らし合わせ

何度も計算(これまでの蓄積で、統計が取れるぐらいに持っていってる)

緻密に割り出すことを、膨大な時間をかけて(ご本人は無我の境地でいるため時間をかけてる感覚はないですが1日の大半を費やされてます)されてらっしゃいました。

星々全体を見ることで
この神殿のあり様が決まることがわかってらしたので

できるだけ精密に
その星々から伝わってくること
そこから星全体を見通すこと
それらを星に照準を合わせた上で
転記されていました。


いまのお仕事と、ほぼリンクしていて。
数千年前のお話ですが、とても嬉しい報告でした。そうゆわれると、そんなこと、
していた印象、ありますしね。

金星で、他の惑星から飛来した魂を、
再生したり転送するお仕事を、長らくしていた記憶は、鮮やかにあるのですけれど。

しばらくは、犠牲の神殿に冥想で行ってみて、こちらにも、いつか、続きのご報告をできたら嬉しいです。

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