目に見える物質的な肉体は、100年ぐらい経過すれば、やがて冷えて固まり、地球に返却しなければなりません。
しかし、肉体を超えた、あるいは肉体から少しはみ出した、エネルギー的なカラダ、エーテル的なカラダ、いわば、光のボディは、目には見えにくいですが、過去のことも未来のことも、もちろん現在も、同時に経験していて。たまたま、現在のローカルな時空間にログインして、肉体の設計図として、さまざまな経験を促して、あらゆる情報を蓄積して、本体に、送信し続けています。
肉体の設計図のような、神聖なカラダが、
実在しているのですね。
そのカラダは、まるで、幾何図形のようであり、数字のロゴスのようでもあり、永遠を感じるような、長持ちするカラダです。
ただ、例えば、頭頂葉の活動率が高すぎると、それが、足枷ならぬ、頭枷として、
気づきや知恵や叡智を受けることを拒否してしまい，孤立感や分離感が強くなりすぎてしまうのですね。
頭頂葉や脾臓の過剰なエネルギーを抜き、
常に、さまざまなサポートをしてくれる存在からのプレゼントを受け取れる状態、
カンタンにゆうと、あたまを空にして無の境地でいられるようにと施術すると、カラダはすぐにリフレッシュして、光のカラダとの接続がうまくゆくようになります。
それは、あたかも新しいカラダをプレゼントするような施術であり、それは、施術者と非施術者との、共同の創造、ハーモニーとも呼べるような行為となるのですね。
皆様に新しい身体をプレゼントするような気持ちで、明日も、働こうと思います。