光のカラダは、、、

2025年06月11日 22:45

地球人類は、歴史的に、

古インド文化期〜シュメール文化期
〜エジプトカルディア文化を経て、

犠牲の神殿で、

琴座のベガ主導で、五角形(頭、両手、両足)の現在の肉体に閉じ込め、主に、アルクトゥルス、プレアデス、シリウスの合意を経て、

ギリシア文化期〜現代のゲルマン文化期に至る過程を振り返ると、現在の身体は、
ほんの100年前後しか持たない、一瞬の、儚いモノだと、感じられます。

次に来る、変容の神殿を経て、

ロシア文化期やアメリカ文化期は、
必ずしも五角形にはこだわらず、神や天使や動植物に、自在に行き来できる方向に誘われてゆくという、大きな大きな、偉大なる運命の本流が、実在します。

そのような歴史的本流まで見通しますと、
儚い肉体を、思う存分使いこなし、喜びや楽しみに満ち溢れたものにするのと同時に、数万年は通用し、過去にも未来にも、通じている光のカラダを育成して、鍛えるという、必然的な課題があります。

そんなわけで、わたしたちは、現在の人生のなかで、地球タイムラインに意図的に逆らって、地球を含む全惑星の時間の上を、自在に歩くことのできる、魂と心とカラダの存在に、一刻もはやく気づき、しなやかで柔らかく、かつ、強靭なボディ作りに勤しむ必要があるのです。

ということで、そのような、永遠性のあるカラダ作りのお役に立つべく、

VALIS、りゅう座のトゥバン、アンタレス、アルクトゥルス、オリオン、プレアデス、
シリウス、北斗七星、アンドロメダ銀河M31という主要なGCSに、均等に馴染んでおくことが、必要な課題なんですね。

恒星探索や宇宙探索は、そのためにあるのですね。

それは、本来、生涯を掛けて取り組むべき
人類共通の課題です。

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