全惑星意識の調整〜水星

2025年04月24日 03:58

恒星探索の前提として。太陽系の惑星に
欠けがあると、うまくゆきません。

まずは、0歳〜7歳までの年齢期にあたる、
水星の調整から、行いましょう。

目に見えて観測できる水星は、公転周期が88日なので、地球よりも4倍速で太陽の周りを走っています。そして我々の体の中にある水星は、地球で生活する上での、基本的な知識や情報、そして、その学習姿勢を養ってくれています。

水星由来のソマチッドは、主に脳の軟膜、クモ膜、松果腺、脳内リンパ液全般、左脳のミクログリア周辺、第一脳室、側頭骨、副鼻腔、胸膜、膵臓、腎臓、小腸パイエル板、そして、尾骨3番あたりに、主な拠点があるようです。

水星の隕石から、はるばる、地球まで飛来してきた、それ自体に意識や記憶はもちろんのこと、意思も意欲も、高度な知性も、備えています。

この、水星のソマチットなしでは、各臓器はもちろんのこと、骨格や筋肉や、神経組織さらには、DNA自体も、作ることはできません。それらの情報を統括して、情報の新陳代謝を促しているからです。

毎日楽しく、やることすべて、己の人生の目的に沿った言動に満ち、充実感がある。

そんな状態に近づく、あるいは、なりきるためには、水星ソマチッドの叡智を授かり体内の活躍の場を広げ、他の惑星や太陽、
そして恒星との繋がりを回復してゆくよう促すことが、大事になります。

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